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農地を手放したい人の農地売買と農地売却方法

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2012. 11. 18

宇宙芋(エアポテト)の植付と栽培と収穫

 
宇宙芋(エアポテト)の植付と栽培と収穫のことを書いてみます。
宇宙芋(エアポテト)は、ツル状に成長していくので、みどりのカーテンみたいになります。
  
  宇宙芋-1

宇宙芋(エアポテト)は、めずらしく空中にぶら下がるムカゴが、隕石のような表面と形をしていることから「宇宙いも」とか「エアーポテト」と呼ばれるようになったんでしょうね。

「宇宙いも(別名:エアーポテト)」はヤマノイモ科に属し、学名は「Dioscorea bulbifera」です。
熱帯原産で、もともとやせ地に生育していたものなので、肥料はあまりいらないようで、手間がかかりません。
「宇宙いも」は、スーパーでは売っているところを見た事がありませんので、まだまだ市場にでまわっているものではありません。
田舎の直売所では、小さい宇宙芋が3つで100円~200円位で売られているのを見かけた事があります。




 
<宇宙芋(エアポテト)の植付け>


宇宙芋(エアポテト)の植付け時期は、4月~5月頃で6月でもいけるようです。
4月頃になると宇宙芋(エアポテト)のムカゴの表面から、「芽」が出てくるので、ムカゴを切り分けずに芽を上に向けて土(深さ10㎝くらい)に浅く植付けして埋めるのがいいんだと思います。
じゃがいもの植付けもそうだもんね。

秋に収穫して小さくて食べられないムカゴを春の植付け用においておくといいんですよね。
芽が出てきて、まっすぐ一本で上へ上へとツル状に伸びてくるのである程度伸びてきたら、つるをはわす支柱などに誘引します。
私の田舎では、ブドウ棚に誘引しています。

実は、私が植付けしたわけではないので、今度植付け方法をきちんと聞いておきます。

  宇宙芋-7

この写真は、宇宙芋の親芋で、ここから芽が出てツルが伸びて、空中にムカゴができていきます。
基本的には地上部のムカゴを食べるものなのですけど、この地下の親イモいも食べられます。
実際食べてみると、地下部の芋の方が、地上部より水分が多いんですよね。





<宇宙芋の成長(栽培)>


宇宙芋が成長してくると、ハート形のかわいい葉っぱが緑のカーテンを作ります。
大きな大きなハート形の葉っぱです。

  宇宙芋-6

秋になると、茎から葉っぱが出た部分の反対側に宇宙芋(ムカゴ)がつきます。
写真のように葉っぱと同じ部分にムカゴがつくんですよね。

  宇宙芋-5  宇宙芋-2






<宇宙芋の収穫>


宇宙芋の収穫は、9月~11月(12月も可能)くらいです。
9月頃に収穫した宇宙芋は、まだまだ固く、皮をむいてみると黄緑色をしています。
一方、11月頃に収穫した宇宙芋は、熟した感じで少し柔らかくなり、皮をむいてみると黄土色をしています。

ツルに宇宙芋のムカゴができるので、収穫はもぎとるだけです。

  宇宙芋ー8

宇宙芋のムカゴは、大小さまざまな大きなになりますが、大きいものだと20cmくらいにはなります。
宇宙芋の形は、小さいときは丸みがありますが、大きくなると太い蝶ネクタイのような形になります。

完熟するとムカゴは自然落下してしまいます。
私は、若い身の方が固いですが、ホクホクして美味しいと思いますので、早めに収穫する事をお勧めします。
地下にできた芋もほりあげてると収穫できます。
春に植え付けるために小さめのムカゴを冷暗所に保存しておくと来年も楽しめますね。
 
 
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